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【第22回乗鞍HC】今年もレース参戦を終えて(2)

乗鞍高原、晴れ渡る空。最高なレース日和。

当日の朝は5時起床。5:15分頃に朝食をたべる。
女子スタート時間は7:31。チャンピオンクラスから1分後のスタートである。
 朝食後に会場へ行き場所取り後、ミノール氏とアップを交互に済ませる。
時間が経つほど 会場はみるみるうちに人の群れとなし、そして、あっという間にスタートの時間は訪れる。
私の緊張も先程までは無かったのに一気にあがってきた~。
「 いつ出てもレースって緊張する。」 
 
 女性クラスは総勢300人もいない。
ロード女子の部には「強豪が勢ぞろい」
Jライダーも 今年はとうとうロードの部へ進出してきた。こりゃ楽しみだ。

●チャンピオンがスタート。

その1分後に女性がスタートする。
 チャンピオン出走後のスタート地点まで、前を詰めている間に アナウンスで「15秒前”」
 ちょっと あわただしいままの スタートとなる。
私の緊張も心拍100を超える緊張モード。

女性一斉のスタートを切る。
 トップライダー達は、前方へ集団をなしてあっという間に前方の視界から消えてしまう。
同じ女性だというのに この違いって一体なんだろ・・・。 
前回のレース、美ヶ原の時はスタート直後、ある程度までは視界に入っていたんだけど、今回は最初は平地基調で、一気にスピードを上げるのが出来ない私。
勢いが良すぎて、毎度ながらスタート直後からついていけず。。そして毎度ながらキビシー現実。 皆スピードアップ。心拍も「ガーン」とあがる。
 
第一集団にはついていけず、 かといって第二集団にもついていけず。
私の少し前には第二集団が7人くらい?で固まって走っている。
「これに必死になって付いていくべきだったのかマイペースでいく
べきだったか」どっちが正しかったかはわかりません。
行こうと思えばいけたけど、途中で一気に後半、体力尽きていた可能性の方が、かなり大。
もしくは集団のパワーで比較的に気分的にも マシだったのか?。
どっちの辛さが良いのだろう?

スタートして20分以降にようやく「高い190近い心拍」と「自分の体の動き」が合ってくる。ようやく。
それまでは心拍と体が 一致しないので、なんだか苦しい割りに動きが悪い。体調によっては小さな腹痛がきたりするときもある。
40分たち、50分たちするとますます、慣れてくる。
エンジンがかかるのが遅い!
なぜ、トップライダーは前半から凄いエンジンで飛ばせるんだ???
落ち着いてきたら、減退してきている女の子を抜かしたかな。ちょっと
だけ。5人は抜いたか?モット抜いたか?(あー全然、覚えてないや・・・。)
中間地点まではあっという間。

しばらく走っていたら、「美ヶ原でゴールスプリント勝負になってバトルした女の子」を前方に発見!中間あたりだったのだろうか?
毎度前後する面子は同じみたい。
あの子も、この子も、みんな前にいるみたいだ。
ひとまず サクッと抜いて、、ついてくる気配なし。

乗鞍といえば、コース後半から一部 ところとっぱし急な所があるのだが、なんと今回、その急坂が『綺麗に舗装されていた』のである。
今までの舗装はガタガタと荒れた道だったのが まるっきり違う姿に変わっていた。
あまりに走りやすくなっていたから… 急坂という印象が薄れた。走りやすくなったからかなあ?
その「ポイント坂」が目の前に現れたとき また女性を1名、、、抜かすような形になった。。。。


「あ!!」 

横に並んだ瞬間に!

相手の女性の方が「去年もここで抜かれよね」って 
         声をかけてくれた。

そうそう!!覚えてますー。

去年の話。 まったく同じシチュエーション。
去年「この先も坂がきついよ。がんばろうね」って感じで声をかけてくれたの。Aさん(仮名)
好印象だったのです。
あんな辛いところで、声を掛ける 去年の姿。今年の姿。姿勢が変わってない。
去年の頑張ろうって気モチになったことを思い出した。去年はそのままAさんに声を掛けられてから  Aさんの姿を見ることがなかった・・・
そう。私が撃沈。ついていけなかった。

さぁ、今年は。。どうだったか?

今年は、最後のゴールまで、お互いどっちが「体力が残っているか勝負?」になっていました

しかし ゴールに行き着くまでの行程は、けして一緒に併走というわけでもありませんでした。
ところとっぱしで 私が前にでても、すぐ相手のペースがあがるので、そのまま引き離されてしまい、、、姿が見えなくなることもしばしばあったりで。。
そのまま行かれてしまうかな って思ったりもするくらい。
姿も見えないんじゃ、私の力不足だぁって。追いつけば運がよいかな。ってかんじで。

不思議な展開でした。
つかずつかれず離れズのレース展開だったみ
最後の最後のゴールで 姿がどんどん大きくなってきて なんとか追いつけました。
きっと相手の方は調子がよくなかったみたいで、一時リラックスして走る素振りもあったり。
お互い、最後まで走ることができたので、 最後の最後までなんとか頑張れたのだと思います。
ゴール手前、最後の力を振り絞るみたいな感じでした。私にとっては。
最終的には ヘロヘロになりながらダンシングでとりあえず私が先にゴールはしたけれど、お互い気持ちよく走ることができたんじゃないかと思います。
そして、お陰で最後まで頑張れた~って さわやかに挨拶することもできて 良いゴールでした。
 ココ最近はヒルクライムでも 相手あってのレース展開が多くなってきた気がします。
考えてみると「今年のヒルクライムは全戦一人でゴールしたことって無いんですよ。」びっくり。
たいてい、どなたかとバトルして お互いヒーヒー言いながらの苦しい走りで皆が必死だったりとか、前後したりとか、抜きつぬかれつ だったりとか。ゴール前でなんとかスプリントしたりとか。

いままでヒルクライムって、独自の力を出し切るレースかな。っておもっていた部分もあったけどそうでもないな。って、
なんだか誰か相手を感じるレースばかりです。今年は。
それって なんか成長できたのかな。
うん。キット出来たんだ。


☆クリックすると拡大します。
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■一緒に参戦した仲間の結果

MATSU先生も見事ベスト更新。毎度レースに出るたびに着々実力をあげてきているようで、今後がさらに楽しみです。

NOBUさんはタイムは出せなかったようだけれど、「来年は出たい」ってそんな気持ちになったみたい。今年は参戦を迷っていたようだけれど、「次へ!」って気持ちに持っていけるなら、大成功の乗鞍の大会ですよね♪

川ちゃん、今回のレース、気持ちが入らなかったのか?川ちゃんらしくない結果だったけれど、川ちゃんのキャラクターが周りを和ませた、そんな感じです(笑)

元さん、1年ぶりで乗ったらしいのだが・・でも、元さんは「山」本来の楽しみ方を熟知していて、去年は前日に山にのぼっていました。
今年のお天気が最高だったので、来年はリベンジしたいですね。

みのーるさん、自然体でレースもこなしてしまう。私はモロにそういう影響を受けてすごく良い意味でリラックスして楽しめてます。
そして結果も自然に出してしまっているところが圧巻!
来年がさらに楽しみになっちゃいますね。
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No title

ヒルクライムで相手を感じることができるレースって、すごいですね。
きっと、上位に安定して入れる実力があるからだと思います。
私の順位では、人がごちゃごちゃでお互いを意識するってことが無い感じです。
(同じ人とバトルなんてありえない・・・)

私の今後、期待していてください!
来年は、必ず1時間15分切ります。

No title

一人よりかも、相手を意識できるレースって結構楽しいですね! 男性のクラスは人数も多いしで、いったいどこが、どこのクラスの人だかわからなくなりそうですが、ある程度スタート時点で周囲を認識できていれば、そういう意識も芽生えるのかも!?とはいえ、やはり難しい現実がありますよね。
女性の場合は こういう大会の顔ぶれはお決まりになってくるのでわかりやすいです。
来年もがんばっていましょーう!

No title

  ゆこぱんさん、こんばんはぁ~(^_^)v
 スタートする前から、走っている間、ゴールした後まで。キツかった場面、楽しかった場面、
ハッキリ身体と記憶に鮮明に残っていることはしっかり走れた証拠なんですぅ~♪

 個人の力がハッキリ出るヒルクライムであっても、相手や周りがいると力も発揮できるものです。また頑張れちゃうんですぅ~♪
ゆこぱんさんの一つ前でゴールしてるMuranakaさんは全日本にも出る実業団クラスのトップの女子選手ですぅ。
 レースで緊張しないのは良くないで~す。緊張するということは集中できる証拠。固くなるのは良くないが(*^_^*)
ゆこぱんさん◎だとおもいますよ~ぉ(^_^)/~~

確実に走れるように、また楽しめるようになっていると思いますよ~ん(*^_^*)
 サイクルライフ応援だぁ~♪ ガンバレ(^_^)v

No title

コメントありがとうございますm(__)m
緊張は大事なんですねm(__)m極度にならないように気をつけたいです

周りにライバルがいると、気持的にはささえられてる気がしますネ^^確かに一人では出ないパワーが出るから不思議。一人だときついながらもキガヌケテルことが…
人がいればいたの プレッシャーのような きつさもあるし
なんだか 私が考えていたヒルクライムとは 最近違うんだなあって おもうようになりました(^o^)
しかし トップ選手は一人旅がメインなんだろうなぁと タイムをみて思います^^;

小さいながらも 進歩してるだけ嬉しいものです
また私なりに少しでも進歩していきたいです。(^o^)


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