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魅了された箱根駅伝

テレビに釘付けになった・・・。
熱い息遣いと、選手のバトルに・・・。デットヒートの熱い戦い。
それは箱根駅伝。
去年とおととしは 生で観戦し同じコースを走ったりしたが
今年はテレビ中継を通して、いつのまにやら夢中になってしまった。

箱根第1区では 「東海大学の佐藤選手」が前代未聞の記録を打ち出した。
1区で 後続2位との差を4分以上もつけてしまったのだ。
逃げ切り作戦の東海大学。2区にも強豪選手を当てた。
スタート直後からの高速レースの始まり。
箱根駅伝中継の全部を見るつもりは無かったが激しい展開ぶりに、いつのまにやら夢中になってしまう。
たすきを繋ぐ瞬間。選手たちが自分の足で立っていられないほどの追い込み。熱いものがこみ上げてくる。
私も、目立たぬレースとはいえ、選手として大会に出たり、その結果を出すことの大変さを少しでも、理解出来るから尚更かもしれない。

2区の選手の見所は「山梨学院大学のモグス選手(外国人選手)」であった。去年オツオリ選手が事故でなくなって以来、「その彼の分まで走るんだ」という思いを込めた彼の爽快な走りは、どんどん前の選手を高速で追い越す。
異常な速さである。
2区の選手は、選りすぐれた選手ばかりであるにも関わらず、彼が早いあまり、周囲が少しスローに見えるほどだ。
実況中継でのタイムを聞くたびに、ベストタイムが更新されていく。
あっという間に11位から2位へとあがる。
しかし、彼の勢いはゴール直前にいちぢるしく落ちた。2位が6位まで転落し、さらに区間賞さえも落とした。
レースは最後の最後まで何があるかなんて分からない。
彼は泣き崩れていた。
これが本番の厳しさである。

一番感動し驚かせたのは5区の箱根の山であった。
最後までダントツトップは東海大学。
私はこのまま逃げ切ると思っていた。
東海大学が計画通りの逃げ切り優勝かと・・・ 
後続の差をつけて貯金があった。

しかし・・・順大の「今井選手」は、東海大学の優勝を許さなかった。
彼の恐ろしい走りは、4分もあった差を一気に縮め、なんと中腹あたりで1位に踊り出てしまったのだ・・・。これもまた前代未聞の記録。
こんなに箱根駅伝を夢中になった見たのは実は初めて。

同じコースを練習とは言えども 私も走っているから、あの坂のきつさもわかるし、やはり思い入れがあるのかもしれない。
亡くなった選手の分まで走りたい気持ち。
前年度怪我で泣いた分、このレースで注ぎたい気持ち。
1秒でも良いから、バトンする後続選手のためにも貯金を残しておきたい気持ち。
人生の中で、ここまで1つのことに対して情熱を注ぐ人って、世の中にどのくらいいるのだろうか。
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No title

順天が1位で総合優勝だったね!最後までたすきを繋ぐ懸命な選手の走りに胸が熱くなってしまいました。
私もここまで夢中になって見たのは初めてかも。
一つのことに向って進む姿はとてもかっこいい。
また来年も楽しみ!

No title

本格的に風邪ひいてしまったのかな?ゆっくりと静養してくださいね。焦りは禁物だ!
珍も駅伝、熱中で見ていたんだね♪実際にみにもいったんだよね? 箱根駅伝の歴史と民衆の駅伝に対する想い、伝わったきがします。

No title

>人生の中で、ここまで1つのことに対して情熱を注ぐ人って、世の中にどのくらいいるのだろうか。

確かになぁ。かなり濃いよね。競技の寿命が短くなるかもとも思うが。

最近人と競る激なコンペティションより快適に乗ることの重要さというか楽しさを実感しています。年末、年始と山梨の里山をマウンテンで走り回りましたが「乗る義務」とは異なった純粋な部分があるような気がしてなりません。

今年はロードレース参加やめようかな。

No title

私もとびとびですが、観戦しました。
3区の中央大の上野君、9人抜きであと一人でタイ記録だったけど抜き返されちゃって残念。昨年の1区の佐藤君が出した区間新を狙ったけど惜しかった。。。
この2人私と同郷の子なので、応援に力が入りましたよ。

でも圧巻だったのは順天の今井君だね。やっぱ神的な走りだった。
全ての選手に拍手ですね!

No title

ミノールさん
自分がやりたいことを「一番やりたい方法」でやればそれで良いと私は思います。

箱根駅伝での情熱。この情熱はきっと彼らが社会人になって、その先も良い意味で色々な自信につながっていくものだとおもいます。
走ることに限らず、ほかの事にプラスになっていくはず。壁にぶち当たったらめげずに乗り越える力になったりとか・・!

自転車に関しては純粋な楽しさと逆にJを通して厳しさ両方をミノールさんから教わりましたよ★ 
純粋な楽しさがなくては私は続かないと思います。でも競技になってしまうと義務感みたいなのも出てきちゃったりするんですよね・・・。乗らなかったことの嫌悪感とか?そういうのって自然なのかな?
やっぱこういうのって好きに乗れたもの勝ちなのでしょう!

私はやっぱり、なーんにも考えず、あちこち乗るのが一番好きだな。

また里山MTBとロードの違い。
私はMTBを乗らないからよくわかってないかもしれないけど、やっぱりMTBのほうが冒険心が広がるね。
ロードは繊細。ちょとした道も神経つかってはしるでしょ。でもMTBなら、いきたいところいけちゃうもんね。
私はMTBでたいしたところ走れないけど、今日なんてMTBのっていて、多摩川の舗装がなくなってMTBバイクで走れちゃうとき、あぁこういうのが気楽でMTBっていいなっておもったよ~。ロードじゃ避けて一般道ばかり走るからね・・・。


自分のやりたいことをやっていきましょ。

No title

たろこさんへ
 >この2人私と同郷の子なので、応援に力が入りましたよ。

特別応援したい選手がいると さらに楽しいでしょうね★
やはり卒業した関連の大学とか知り合いとか 地域とかで応援だね。でもほんと、どの選手も、チームもドラマがあるんだよね~
どこが勝ってもアッパレでした。

No title

オレはマラソンとか駅伝ってあまり興味がないんだけど、5区の今井選手の過去2年をやたら番組途中で何度もでやっていて、その走りを見たくなってついつい見続けてしまったんだけど・・・
ホント、すごいの一言。
背筋がゾ~ッとするくらいの走りだった。

そして今日、順大が総合優勝決めたね。
去年に辛い思いをした順大みんなの気迫の走りが優勝につながったんだね。

おめでとうございます。

No title

あまり興味の無いことだったのに、そこまでとどさんをひきつけたなんて、やっぱりスゴイ走りだったんだね。
今井選手をみて思ったのは、決まりきった走り方なんて無いんだなっておもった。
一般的に走る坂道の特殊なスタイルが、いまい選手には無かった、坂道だから、この走り方が一番なんだ!っていいきれないなぁって。
個人個人の特徴やスタイルが、一番あったスタイルで走るようになると思ったので決め付けてはいけないなぁ。と思うことができました。
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